高橋藍の小学生時代が「顔も何もかもかっこいい」 卒業文集も注目「字上手ない?!?」

AI要約

男子バレー日本代表はパリ五輪の準々決勝でイタリアと激闘を繰り広げ、惜しくも敗れ準決勝進出を逃す。

五輪公式インスタグラムアカウントに公開された高橋藍の小学生時代の姿や文集が注目を集めている。

ネット上では高橋の文才や顔のかっこよさ、字の上手さについてさまざまなコメントが寄せられている。

高橋藍の小学生時代が「顔も何もかもかっこいい」 卒業文集も注目「字上手ない?!?」

 男子バレー日本代表はパリ五輪の準々決勝でイタリアと対戦。フルセットの激闘であったが、惜しくも敗れ準決勝進出とはならなかった。同代表の高橋藍の小学生時の姿や文集が公開から時間がたった今でも話題になっている。

 約1週間前に五輪公式インスタグラムアカウントに公開された高橋のストーリー。「東京オリンピックに出場する」と書かれた小学校の卒業文集と小学生時の姿が紹介された。

「スポーツのすばらしさを未来に伝える」というタイトルが付けられた文集。達筆な字でバレーボールが大好きであることや、競技引退後のことなども具体的に書かれている。

 高橋の小学生時代にネット上では「文才がありますね!」「顔も何もかもかっこいいな」「字上手ない?!?」などのコメントが寄せられている。

※高橋藍の「高」ははしごだか