ホリエモン “スマホで注文”に不満の声も…オーナー目線で一蹴「いい客じゃない。二度と来なくていい」

AI要約

実業家・堀江貴文氏がモバイルオーダーへの不満を一蹴したことが話題になっている。

堀江氏は、客がデータ通信量を負担させられることに対して批判的な声を示し、不満を述べた。

堀江氏の発言に対して、賛否両論が渦巻いている。

ホリエモン “スマホで注文”に不満の声も…オーナー目線で一蹴「いい客じゃない。二度と来なくていい」

 実業家・堀江貴文氏(51)が7日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、モバイルオーダーへの不満をオーナー目線で一蹴した。

 堀江氏は「スマホで注文」させる店舗に、苦情の声が寄せられているとするネット記事を引用。LINEの友達登録や、アプリをダウンロードさせたりするなど、客にデータ通信量を負担させることについての不満がつづられていた。

 これに、堀江氏は「まあこういうのにいちいち文句をつける客はいい客じゃないから、二度と来なくていいよって思うね」とバッサリ。

 その後、LINEの友達登録について「ウザイ」という投稿には「嫌ならそのあとブロックすりゃいいだろボケ」と一言。また「ケチくさいこと言うな。お店だって商売でやってんだから」ともつづっていた。