【NARUTO】アイシールド21作者が「影分身ナルト」イラスト投稿⇒「伝説のコラボ」「天才か」と大反響

AI要約

漫画「アイシールド21」と「NARUTO」の公式コラボについての反響と感謝の気持ちが込められたイラスト色紙が話題となっている。

作者の稲垣理一郎さんと村田雄介さんが描いたイラスト色紙には、「NARUTO」のキャラクターが登場し、ファンから喜びの声が上がっている。

「NARUTO」は岸本斉史さんによる週刊少年ジャンプ連載の人気漫画であり、「アイシールド21」も2002年から2009年まで同誌で連載された作品である。

【NARUTO】アイシールド21作者が「影分身ナルト」イラスト投稿⇒「伝説のコラボ」「天才か」と大反響

漫画「アイシールド21」の公式Xが、2014年まで週刊少年ジャンプで連載された「NARUTO」のキャラクターを描いたイラスト色紙を投稿し、反響を呼んでいます。

メッセージ付きのイラスト色紙は作者の稲垣理一郎さん、村田雄介さんによるもので、「NARUTO」と「アイシールド21」のコラボとなっています。

7月4日に発売された「21st Anniversary down アイシールド21 BRAIN×BRAVE」にNARUTOの作者、岸本斉史さんが寄稿したことへのお礼の意味が込められているといいます。

Xでは「伝説のコラボ」「天才か…」「エモいエモいエモい 」などと、2作品のコラボを喜ぶコメントが続出。

『NARUTO -ナルト-』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1999年から2014年まで連載された、岸本斉史さんの少年漫画。

主人公のうずまきナルトが、歴代の勇者、火影の名を受け継いで、先代を越える忍者になることを目標に奮闘する姿が描かれています。

『アイシールド21』は、アメリカンフットボールをテーマに、2002年から2009年まで週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。

主人公の小早川瀬那が私立泥門高校のアメフト部「泥門デビルバッツ」に入り、取り柄の俊足を生かし成長していくストーリーが描かれています。