日向坂46・金村美玖、宮崎県に誕生した“新聖地”でのショットにファンもん絶「透明感えぐすぎる」「笑顔が眩しい」

AI要約

日向坂46の金村美九が宮崎県での命名式に参加し、日向坂の標柱と共に撮影した写真を披露。

金村はインスタグラムでクルスの海までの坂を紹介し、ファンから多くの称賛を受けている。

この投稿は笑顔が眩しいと話題になっている。

日向坂46・金村美玖、宮崎県に誕生した“新聖地”でのショットにファンもん絶「透明感えぐすぎる」「笑顔が眩しい」

 日向坂46の金村美玖が3日までに自身のSNSを更新し、グループにとって思い入れの強い宮崎県でのショットを披露した。

 2日に宮崎県日向市の「クルスの海」近くにある坂の名前を「日向坂」とする命名式に参加した金村。インスタグラムで「宮崎県に正式に「日向坂」(ひなたざか)が誕生いたしました!クルスの海までの460mの坂です。できたばかりの標柱と最高の眺めをぜひ観に行ってみてください」とつづり、共に命名式に参加した同メンバー・佐々木久美と「日向坂」の標柱と共に撮影したツーショットをアップ。この投稿にSNS上でファンからは「透明感えぐすぎる」「笑顔が眩しい」「マジで世界一可愛(かわい)い」「海が似合ってて素敵(すてき)」などの声があがっている。