前代未聞!堤幸彦監督新作映画の舞台あいさつにYogibo 何度も座り直す光景に観客から笑い

AI要約

堤幸彦監督(68)の新作映画「SINGULA」公開記念舞台あいさつが13日、都内で行われた。

壇上に、作品とコラボしたYogiboが並ぶ前代未聞の舞台あいさつで、同監督らは壇上で何度も座り直しを余儀なくされ、観客からは何度も笑いが起きた。

spi(36)は唯一の出演者で、しかも15体15役のAIキャラクターを全編英語で演じ分けた。「台本を読んで、絶対に俺にはできないと、テーブルの隅に突っ伏して無理かも知れないと泣き崩れた」と、オファー当時を振り返った。

前代未聞!堤幸彦監督新作映画の舞台あいさつにYogibo 何度も座り直す光景に観客から笑い