1人15役演じマドリードで最優秀主演男優賞を受賞したspi、製作陣の無茶ぶりに「家で泣き崩れた」

AI要約

俳優、歌手、モデルとして活躍しているspiが映画『SINGULA』公開記念舞台あいさつに登壇し、難役を演じることに葛藤を経て、賞を受賞した経験を語った。

『SINGULA』は全編英語で、15体の人間そっくりのAIアンドロイドを演じ分ける内容であり、spiは15役を1人で演じることに挑戦した。

spiはオファーを受けた際、堤幸彦監督のファンであったため感謝しつつも、役に挑むことに不安を覚え、葛藤を経て演技を行い、賞を受賞した際に周囲への感謝を述べた。

1人15役演じマドリードで最優秀主演男優賞を受賞したspi、製作陣の無茶ぶりに「家で泣き崩れた」