野沢直子 61歳でアルバイトかけ持ち中! 託児所では「ティーチャーナオコって呼ばれてる」

AI要約

サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野沢直子(61)がアルバイト生活や離婚後の経済状況について明かす。

借金返済のために60歳でアルバイトを始めた経緯や、現在掛け持ちしている仕事について語る。

絨毯店のアルバイトや託児所での働きについて、自身の楽しみとして語る野沢直子の姿が垣間見える。

野沢直子 61歳でアルバイトかけ持ち中! 託児所では「ティーチャーナオコって呼ばれてる」

 米サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野沢直子(61)が2日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演。掛け持ちしているアルバイトについて語る場面があった。

 離婚後、住宅ローンの支払いのため借金をしながら生活していた野沢。その返済のため、60歳でアルバイトを始めたと明かしていた。

 番組では「最初、ウーバーイーツのデリバリーとかやってたり。後は高級ペルシャ絨毯(じゅうたん)を、若者と2人1組になってめくる仕事」とコメント。現在やっている絨毯店のアルバイトの理由として「高級ペルシャ絨毯って重いんで。2人1組で“ワン!”って掛け声かけながら」と語った。

 託児所でも働いており、「ティーチャーナオコって呼ばれてて。ティーチャーナオコはリアクションが大きいから、人気者!託児所のバイトが一番楽しい」と話した。