AmBitiousがカンコレで熱唱 岡佑吏の本音にメンバー賛同「ケータリングが豪華過ぎ」

AI要約

関西ジュニアのユニット「AmBitious」が大阪で開催中のファッションイベントに出演し、4曲を披露。

初めての舞台で緊張したメンバーもファンの応援で楽しい時間を過ごす。

メンバーはイベントのケータリングに感激し、一堂に会してわいわいと話を楽しむ。

AmBitiousがカンコレで熱唱 岡佑吏の本音にメンバー賛同「ケータリングが豪華過ぎ」

 関西ジュニアのユニット「AmBitious」が1日、大阪・京セラドームで開催中の「カンサイコレクション 2024 A/W」に出演した。

 ステージに登場した井上一太、浦陸斗、大内リオン、岡佑吏、永岡蓮王、真弓孟之、山中一輝、吉川太郎の8人は「AMBITIOUS JAPAN!」など4曲を披露した。

 めちゃくちゃ緊張したという真弓は「事務所のコンサートしか出た事がないので初めてで不安だったんですけど、僕たちのファンもそうでない方も一緒に声を出してくださって、今年一番楽しかったです」と興奮冷めやらぬ様子で語った。

 真弓は今年2月からラジオ大阪で「真弓孟之のオシャレって言われたい」という冠番組を持っている。「学校の友達に『その服ちょうだい』って言われた。これヤバないですか。うれしすぎて(ラジオのおかげで)そういう進歩が、ラジオ始めて良かった」と満面の笑顔を見せた。

 今日、一番印象深かったことを聞かれた岡は「ケータリングが豪華過ぎ」と切り出した。するとメンバー全員が同じ気持ちだったようで口々に「中華そば食べました。ミックスジュース。一通り全部いきました。ありがとうございました」と取材中だということを忘れてわちゃわちゃと話していた。