柳原可奈子(38)、脳性まひの4歳長女が食べやすいように工夫したお弁当披露「いつも愛のこもったお弁当作りに脱帽」ファン絶賛
タレントの柳原可奈子(38)が4歳長女のために工夫したお弁当が絶賛される。
Instagramに投稿した児童発達支援に通う生まれつきの脳性まひを持つ長女のお弁当について紹介。
柔らかいおかずや可愛いデコレーションなど工夫をこらしたお弁当作りについての投稿。
タレントの柳原可奈子(38)が4歳長女のために食べやすいように工夫したお弁当に絶賛の声が寄せられている。
5月20日から、Instagramに児童発達支援に通う生まれつきの脳性まひを持つ長女のお弁当の投稿をスタートさせた柳原。
長女が食べやすいように柔らかいおかずを入れたり、チーズをデコレーションして可愛くしたり、工夫をこらしていた。
7月31日の投稿では、「冷凍のえびシューマイ&冷凍のハンバーグがメインとなった今週のお弁当。どちらもやわらかくて食べやすいかな」とつづり、星型のニンジンやキャラクターのピックなどを使ったかわいいお弁当の写真をアップ。
つづけて、「長女が起きてすぐ「10分ねまーす」と出勤時間が早くなったパパのマネをしていました わかる!!あと10分、あと5分と寝たくなるよね~!!」と、家族の何気ない日常も明かしている。
この投稿に、「こんなに可愛くて美味しそうなお弁当を毎日だなんて、本当にすごい!」「いつも愛のこもったお弁当作りに脱帽」「お弁当を開けたときににっこりするお弁当ですねー」「長女ちゃんのパパのマネ、可愛らしいですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)