前園真聖、“愛する家族”セブンくんの一周忌を報告「たまには夢で会いにきてね」

AI要約

前園真聖が愛犬セブンくんの1周忌を報告し、セブンくんとアンジェロくんの思い出を追悼している。

前園は愛する家族としてセブンくんとアンジェロくんの存在を強調し、彼らが旅立った後も心の中にいつもいると語っている。

ファンからはセブンくんとアンジェロくんの絆に対するコメントが寄せられ、彼らの思い出を大切にしていることが伝わる。

前園真聖、“愛する家族”セブンくんの一周忌を報告「たまには夢で会いにきてね」

 「もう1年が過ぎたんだ…、そう感じる1日でした」元サッカー日本代表で、タレントの前園真聖(50)が、“愛する家族”ミニブタのセブンくんの1周忌を報告した。

 前園は2023年8月、Instagramで、「僕達の大切な家族であるセブンは、先月28日に、虹の橋へ旅立ちました。今でも、セブンを思うといつも涙があふれてきます…会えないけれど、いつも心の中には、いつでもセブンがいます。」とつづっていた。

 2024年7月1日には、愛犬・アンジェロくんも天国へ旅立ったことを報告。「僕たち家族のすべてがアンジェロとセブンでした。何があっても頑張れるのはアンジェロとセブンが居たからです。今はまだ正直なにも考えられずにいます。」と、悲痛な胸の内を明かしていた。

 28日の投稿では、「7月28日はセブンの一周忌です。もう1年が過ぎたんだ…、そう感じる1日でした。今頃はお兄ちゃんのセブンがアンジェロを、ちゃんと迎えにきて一緒に居ると思います。だから少しだけ安心しています。いつもセブンとアンジェロのことを思っているから、たまには夢で会いにきてね。セブン、アンジェロのことをお願いね。」とつづり、生前のセブンくんとアンジェロくんの仲睦まじい動画を公開している。

 この投稿にファンからは、「言葉が話せなくてもお互い寄り添いあって大好き」「もう一年経つのですね…。ふたりそろって夢に出てくるといいですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)