【パリ五輪】菅井友香、92年ぶりメダル獲得の馬術日本代表を祝福「胸が熱くなりました!!」【コメント全文】

AI要約

日本代表が馬術総合馬術団体で銅メダルを獲得し、92年ぶりの快挙となった。

菅井友香が自らの馬術経験を通じて喜びを表現し、選手と馬の美しい姿に感動を覚えていた。

選手と馬だけでなく、数えきれない人々の想いとチームワークが重なっての快挙に感謝を述べていた。

【パリ五輪】菅井友香、92年ぶりメダル獲得の馬術日本代表を祝福「胸が熱くなりました!!」【コメント全文】

 【パリ五輪】 馬術総合馬術団体で、日本代表が銅メダルを獲得し、1932年以来、92年ぶりの馬術でのメダルとなった。これを受け、元櫻坂46で俳優の菅井友香(28)が祝福コメントを寄せた。

 菅井は小学生の頃から乗馬をたしなみ、2017年から日本馬術連盟の「馬術スペシャルアンバサダー」を5年にわたって務めていた。こうした経緯もあり、菅井は「馬術競技では92年ぶりのメダル獲得、そんな歴史的瞬間を見ることができて感激です。動物と一緒に闘う唯一のオリンピック競技。馬を讃えながら走行する姿、胸が熱くなりました!!」と喜びを伝えていた。

■菅井友香コメント全文

パリオリンピック、総合馬術競技 団体3位、本当におめでとうございます!!

馬術競技では92年ぶりのメダル獲得

そんな歴史的瞬間を見ることができて感激です

動物と一緒に闘う唯一のオリンピック競技。馬を讃えながら走行する姿、胸が熱くなりました!!

過酷な中必死に闘う選手の方々、それに応える馬たちの姿は本当に美しかったです!

数えきれない方々の想いとチームワークが重なっての快挙だと思います!

素晴らしい感動をありがとうございます