BE:FIRST、2ndアルバムリードトラック「Blissful」先行配信決定
BE:FIRSTが2ndアルバム「2:BE」よりリードトラック「Blissful」の先行配信を8月12日に発表。
新曲は過去を讃える一曲で、2000年代HIPHOPのフレーバーを感じる楽曲。
自己愛や仲間との共有をテーマに、現代社会の中で輝くメッセージを歌う。
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、8月28日に発売する2ndアルバム「2:BE」より、リードトラック「Blissful」を8月12日に先行配信することを発表した。
2ndアルバムからのリードトラックは、これまでの人生を讃える一曲。
これまでハードなトラックで世の中にインパクトを与えてきたBE:FIRSTだが、今作では装いをまた一変。2000年代中頃のHIPHOPのフレーバーを充分に感じるZen（INIMI）のシンプル且つ心地の良いトラックの上で、これまでの道程が如何にハードな、ラフ且つタフな物であったか、だからこそ苦楽を共にした仲間と何も変わらずに過ごし成功を祝い合えるこの瞬間に価値があるかを歌う。
SNSの発達や分断を煽るコミュニティの加速、それに伴い時に蔑み合い、貶し合い、蹴落とし合う事が普通になっていく現代社会の中で、他と比べる事なく自分達を高め合い、認め合う、セルフラブならぬセルブズラブが尊く光る、BE:FIRSTの"到達"の一曲。
8月12日の先行配信決定に合わせ、Apple Music / Spotify ではPre-Add / Pre-Saveも開始となった。
8月28日発売の2ndアルバム「2:BE」は、「Boom Boom Back」「Smile Again」「Mainstream」「Masterplan」といった2023年以降のBE:FIRSTの代表曲や、7月1日(月)に配信リリースされ、『Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN Hot 100』にて週間1位を獲得した韓国の8人組ボーイズグループATEEZとのコラボ曲「Hush-Hush」をはじめ、新曲を含む全16曲を収録。
