ひろゆき氏、石丸氏は演じている?“ブチギレ”インタビュー発動には共通点があると指摘

AI要約

実業家・西村博之氏が自身のYouTubeチャンネルで石丸伸二氏による“ブチギレ”インタビューについて語る。

石丸氏の態度について視聴者からの質問や“石丸構文”の話題に。

ひろゆき氏が、石丸氏が“サイコパス”を演じようとしている可能性に言及。

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏(41)による“ブチギレ”インタビューについて語る場面があった。

 視聴者から、石丸氏のインタビューの態度についての質問が寄せられた。タレント・山崎怜奈、社会学者・古市憲寿氏らとのやり取りが“ブチギレ”ていると話題となり「石丸構文」というワードまで誕生した。

 この件について、ひろゆき氏は「“サイコパス”を演じようとしている努力家なんじゃないかなと思っていて。石丸さんの番組を全部見たわけじゃないんですけど。僕が知る限り、石丸さんが相手に対してキツイ発言をしたのって、全部リモートっぽいんですよね」と言及する。

 「リアルで面と向かってだと、結構にこやかに話してるんですよね。なので、そういうトガったことをやった方が、ニュースになるからやった方がいいと思ってるんだけど、実際に人間を目の前にするとそんなことはできないという。実はそこそこいい人なんだけど、演じようとしているんじゃないかなって」と持論を展開していた。