小澤征悦(50)自身で作詞作曲「渚のランデブー」を披露!妻も会場で“聞き耳”!?

AI要約

俳優の小澤征悦(50)がBMW「THE NEW 5 Touring」デビュー記念特別イベントに登壇し、同車の走行性能やプロモーション活動について語った。

小澤はイベント中に自作のオリジナル曲を披露し、車名にかけたコメントを述べるなど、会場を沸かせた。

ギターを弾きながら歌った経験を通じて、新たなツーリングにつながる良い経験だったと感謝の言葉を述べた。

俳優の小澤征悦(50)が25日、都内で行われたBMW「THE NEW 5 Touring」デビュー記念特別イベントに登壇した。

小澤は同車のプロモーションムービーなどに出演している。実際に車を借りて乗ってみたといい、「余裕と品を兼ね備えていながら、いざアクセルを踏むと、走りが強い。俺はそういうのをあまり経験したことがない」と絶賛した。

また、イベント中には、プライベートでギターを練習しているという小澤が、同車をイメージし、自身で作詞・作曲したオリジナル曲「渚のランデブー」を披露する一幕もあった。歌う前には、「今日は小澤征悦、単独ライブにお越しいただきありがとうございます!今日は実は、妻もどこかに来ていまして。どこに行っちゃったんだろう」と、妻でNHKアナウンサー・桑子真帆の話題も出しつつ、会場をあおって笑いを誘うなど、サービス精神もばっちり。ギターを弾きながら歌声を披露し終えると、同車の名前にかけ、「僕も、今まさにここで歌を歌わせてもらって、人生の新しいツーリングをした。こんなに(たくさんの)お客さんの前で歌ったの、結構初めてぐらい。すごく良い経験をさせていただきましたし、これがまた明日につながっていくと思っております」と感謝した。