「不正は続いている」小保方晴子さんの“STAP細胞”撤回は「尻尾切り」今も続く理研の“闇”
多能性幹細胞「STAP細胞」を発見した科学者、小保方晴子さんが不正が発覚し、研究費停止処分を受けた結果、表舞台から姿を消す。
日本の研究不正は根強く続いており、研究機関の体制が未だ整っていないと指摘される。
研究不正が発覚しても責任を逃れる傾向があり、日本の研究機関は自己調査に頼っているため、不正行為が隠蔽されるリスクが高い。
![「不正は続いている」小保方晴子さんの“STAP細胞”撤回は「尻尾切り」今も続く理研の“闇”](/img/article/20240513/6641752c47a59.jpg)
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