気を付けろ……この川で「グリズリーマン」に出会ったら終わりだぞ!新作2DホラーADV『Grizzly Man』Steamストアページ公開

AI要約

LCB Game Studioは、2Dホラーアドベンチャー『Grizzly Man』のSteamストアページを公開しました。

恐怖の怪物グリズリーマンから生き延びろ!

本作の舞台は1983年のアラスカ。

12年前の襲撃事件で記憶喪失になった元MIBで現在フィールドガイドの男・ロバートは、とある日に観光客を案内したアラスカの川で、CIAやMKウルトラ計画に関連した恐るべき怪物「グリズリーマン」に襲われてしまいます。

ロバート達は、さまざまな選択やパズル、謎解きを行いながらグリズリーマンの獲物にならないように生き残らなければなりません。

本作は同社が定義する「Pixel Pulps」シリーズの最新作。

日本語実装にも期待。

『Grizzly Man』はPC(Steam)向けにリリース予定です。

気を付けろ……この川で「グリズリーマン」に出会ったら終わりだぞ!新作2DホラーADV『Grizzly Man』Steamストアページ公開

LCB Game Studioは、2Dホラーアドベンチャー『Grizzly Man』のSteamストアページを公開しました。

恐怖の怪物グリズリーマンから生き延びろ!

本作の舞台は1983年のアラスカ。12年前の襲撃事件で記憶喪失になった元MIBで現在フィールドガイドの男・ロバートは、とある日に観光客を案内したアラスカの川で、CIAやMKウルトラ計画に関連した恐るべき怪物「グリズリーマン」に襲われてしまいます。ロバート達は、さまざまな選択やパズル、謎解きを行いながらグリズリーマンの獲物にならないように生き残らなければなりません。

本作は同社が定義する「Pixel Pulps」シリーズの最新作。「Pixel Pulps」は、小説家の Nico Saraintaris氏とアーティストの Fernando Martinez Ruppel氏が作り上げた、20世紀中盤のパルプ・フィクション作品と1980年代の家庭用ゲームの雰囲気をかけ合わせた作品群で、これまで『Mothmen 1966』『Varney Lake』『Bahnsen Knights』を発売しています。

日本語実装にも期待

これまでの「Pixel Pulps」シリーズはコーラスワールドワイドがパブリッシングを行っているほか、日本語テキストにも対応しています。『Grizzly Man』は現時点で日本語対応および同社によるパブリッシングは発表されていませんが、これまでの全作品がローカライズされていることで、本作にも期待したいところです。

『Grizzly Man』はPC(Steam)向けにリリース予定です。