カリスマ日本人DJがドジャース戦で始球式、投球後のまさかの光景にネット笑撃「美しすぎた」

AI要約

2人組ヒップホップユニット・Creepy NutsのDJ松永が米ロサンゼルスのドジャースタジアムで始球式を務めた。捕手役は山本由伸が担当し、ボールはワンバウンドしてしまった。

始球式前には特設ステージでライブを行い、R-指定が生歌で『Bling-Bang-Bang-Born』などを披露した。

ファンからはDJ松永の始球式や土下座に対する様々な反応がSNS上で挙がっていた。

カリスマ日本人DJがドジャース戦で始球式、投球後のまさかの光景にネット笑撃「美しすぎた」

 2人組ヒップホップユニット・Creepy NutsのDJ松永が20日(日本時間21日)、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われた、ドジャース―レッドソックス戦で始球式を務めた。

 DJ松永が始球式に登板。捕手役は山本由伸が務めた。山なりのボールはワンバウンド、勢いを失い、山本のグラブへ転がった。するとDJ松永はすぐにマウンドを降りて、土下座。その後は山本と握手を交わしていた。

 始球式前にはDJブースも出現した特設ステージでライブ。R-指定が『Bling-Bang-Bang-Born』などを生歌で披露し大きな声援を浴びていた。

 X上では「韓国アイドルがDJしてると思ったらDJ 松永だった」「DJ松永さん、LAでも面白い」「土下座しててしぬwww」「DJ松永の土下座は社会人経験が無い割には美しすぎる」「恐ろしくド下手でびっくりした」などの声が上がっていた。