パク・ジュニョン 12周年コンサート「いつか武道館でコンサートをやりたい」

AI要約

コンサートでは自身が構成・演出からタイトル映像まで手がけ、バックダンサーとのパフォーマンスでファンを魅了した。

12周年を迎えたパクはファンへの感謝のコメントをし、将来の夢として武道館でのコンサートを語った。

会場はパフォーマンスに沸き立ち、パクのステージによって新たな夢と希望が広がった。

パク・ジュニョン 12周年コンサート「いつか武道館でコンサートをやりたい」

 コンサートは構成・演出からタイトル映像まで自身で手がけた。

 「追憶のブルース」で幕を開け、「東京Hold Me Tight」「東京物語」と続けて、「銀閣寺」「終わりに出来ない」ではバックダンサーが登場して振り付きで披露した。

 その後も「チャラ」「渇いた街」などアップテンポな曲で激しいダンスでファンを魅了。バックダンサーと息ピッタリの完璧なパフォーマンスに客席は歓声の渦に包まれた。

 パクは「ファンの皆さまに支えられて12(ジュニー)周年を迎えられました。これからも皆さまを楽しませられるように頑張りたい」とコメント。そして「今日のこのステージでまた夢が広がりました。いつかこの『夢楽咲』コンサートを武道館でやりたい。応援よろしくお願いします」と力強く語った。