<佐久間由衣>大胆ミニで美脚全開! レイヤード×ローファーで大人ガーリーな着こなし

AI要約

俳優の佐久間由衣さんが映画「キングダム 大将軍の帰還」の初日舞台あいさつに出席し、大胆なファッションで登場した。

映画「キングダム」は中国の春秋戦国時代を舞台とし、信や秦王・エイ政の活躍を描く作品で、佐久間さんは剣士のカイネ役を演じている。

舞台あいさつには山崎賢人さんら出演者と佐藤監督も出席した。

<佐久間由衣>大胆ミニで美脚全開! レイヤード×ローファーで大人ガーリーな着こなし

 俳優の佐久間由衣さんが7月12日、東京都内で行われた映画「キングダム 大将軍の帰還」(佐藤信介監督)の初日舞台あいさつに出席した。シャツとポロシャツのレイヤードコーデに、大胆に短いフレアボトムを合わせて、すらりとした美脚を“全開”にした装いだった。

 チェックのシャツは袖をロールアップして抜け感を演出。黒っぽいソックスとローファーを合わせた、大人ガーリーな着こなしだった。

 映画は原泰久さんの歴史マンガ「キングダム」が原作。中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す信や、後に「秦の始皇帝」となる秦王・エイ政たちの活躍を描く。実写映画は3作公開され、シリーズ累計動員数は1000万人を超えた。今回が4作目。佐久間さんは、趙の天才軍略家、李牧(小栗旬さん)をそばで支える剣士、カイネを演じている。

 舞台あいさつには、山崎賢人さんら出演者と佐藤監督が出席した。