秋元真夏 乃木坂時代は「朝からテンション高かったんで…」素顔ぶっちゃけ クールだったメンバーも明かす

AI要約

秋元真夏が乃木坂時代のエピソードを振り返り、朝の楽屋での様子やメンバーのキャラクターについて語った。

秋元は朝からテンションが高く、テレビで見られるキャラクターとほぼ同じだったと語った。

特に齋藤飛鳥というメンバーがクールな雰囲気で、そのままのキャラクターでいたと振り返った。

 元乃木坂46のタレント・秋元真夏(30)が17日深夜放送のテレビ朝日「イワクラせいや警備保障」(水曜深夜2・13)にゲスト出演。乃木坂時代を振り返った。

 MCのお笑いコンビ「蛙亭」イワクラから「乃木坂の皆さんは集まったら朝から話してましたか」と問われると、秋元は「朝早めの仕事とかだと結構キャラクター別れてて、楽屋入った時に“おはよー”って行く人と、入った瞬間に楽屋でちょっと寝始める子といたんですけど」と回答した。

 自身については「割と朝からテンション高かったんで、みんなに話しかけてちょっとうるさがられてた」と苦笑した。MCの「霜降り明星」せいやが「クールなんは誰やったん?」と尋ねると、秋元は「えーっ、齋藤飛鳥ちゃんとか」とぶっちゃけた。

 せいやが「やっぱキャラクターのまんまやな」と納得すると、秋元は「はい。割とテレビで映ってるまんまな感じでした」と明かした。