新婚の元「チャラ男」藤森慎吾、引っ越しで「意識の低さ」露呈 妻が「気持ち悪い」とあきれたモノとは

AI要約

オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが新婚生活の引越しエピソードを明かす

妻にベッドを持っていく提案をされ、気持ち悪いと言われる

落ち度を認め、ベッドと枕カバーを買い替える

新婚の元「チャラ男」藤森慎吾、引っ越しで「意識の低さ」露呈 妻が「気持ち悪い」とあきれたモノとは

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さん(41)が2024年7月15日放送の「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演した。引越しであるものを搬入しようとした際、新婚の妻に「本気で言ってるの?気持ち悪い」と言われたエピソードを披露した。

■「ベッド、まんま持っていかれるんですか」

 5月に結婚を発表した藤森さんは「意識の低さを露呈することになった購入品」を明かした。

 「チャラ男をやってた期間が長くて41歳になってようやく結婚できた。それで晴れて新婚生活を始めるということでつい最近、新居に引っ越し」をしたという。「ずっと一人暮らしが長かったので、2人で新たな人生をスタートということで」と話し、広々とした自宅の写真が公開された。都内で賃貸の物件だという。

 「そのまま家財道具を一式引っ越す」つもりだったとするが、妻に「ベッド、まんま持っていかれるんですか」と言われ、藤森さんが10年使用したベッドの搬入を拒否された。「『本気で言ってるの?気持ち悪い』って言われて。これは100%僕の落ち度で。すぐにそのままベッドと枕カバーを買い替えました」と明かした。