神田愛花 大学ミスコンでの「まさかの一芸」明かされ赤面 田村真子アナは口あんぐり

AI要約

フリーアナウンサーの神田愛花がTBS系「ラヴィット!」にゲスト出演。タイムマシーン3号から過去のエピソードが明かされる。

神田は学習院大学時代、タイムマシーン3号と共にミスコングランプリの司会を務めた過去があった。

神田はミスコンでの一芸披露エピソードを再現し、笑いを取ることに成功する。

神田愛花 大学ミスコンでの「まさかの一芸」明かされ赤面 田村真子アナは口あんぐり

 フリーアナウンサーの神田愛花が17日、TBS系「ラヴィット!」にゲストとして生出演。共演したお笑いコンビ・タイムマシーン3号から衝撃の過去を暴露される一幕があった。

 神田はこの日が同番組初出演。タイムマシーン3号の関太から「僕ら、神田さんと昔、大学生の時にミスコングランプリの司会を僕らがやったんです」と紹介され、「そうなんです。準ミスになったんですけど、その後NHKの『(爆笑)オンエアバトル』でご一緒させていただいて。だから、一緒に芸能生活を歩んでます」と笑顔で話した。

 神田は学習院大学3年時に「準ミス学習院」に選ばれており、その際の司会がタイムマシーン3号だったという。山本浩司からは「結構、そのころからぶっ飛んでて。ミスコンの出し物が、お嬢さま学校なのに…」とネタ振りが。関が「みんなピアノやったり、フルートやったりするじゃないですか。全身タイツ着て、『TIMさんの漢字やります!』って言って『命!』ってやったんですよ。すごくないですか?」と明かした。

 神田は首をすくめて照れ笑いしながら「そうなんです、はい」と回答。「一芸披露があったんですけど、何もできないので、体で表現するしかないと思って…」と、赤面しながら「命」ポーズを再現して見せた。

 MCの麒麟・川島明は「それで『準』までいったんですか」と驚き、アシスタントのTBS・田村真子アナウンサーは口を大きく開けて驚がくの表情。神田はタイムマシーン3号の2人に「面白くしていただいたんで」と感謝を述べていた。