三谷紬アナ「AV界の『オス』です」ドハマり誤読に騒然…永野ツッコミ「ニュースやりたいから」
AI要約
テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが番組で読み間違いをしてツッコミを受けるハプニングがおこった。
番組ではAV業界のクレームを取り上げ、SODクリエイトさんを紹介した際に恥ずかしいミスがあった。
高比良くるまのツッコミで笑いを誘い、三谷アナはニュースやりたいと言いながらも笑いを堪えきれない様子だった。
テレビ朝日の三谷紬アナウンサー（30）が15日深夜放送の同局系バラエティー「永野＆くるま クレバーなクレーマー」（TVerなどでも配信）で、まさかの読み間違いをし、永野（49）令和ロマン高比良くるま（29）のツッコミを受けた。
クレーマーキャラのお笑い芸人2人が、世の中のさまざまなクレームから「クレバーなクレーム」を導く番組で、この日の放送ではAV（アダルトビデオ）業界のクレームを取り上げた。
三谷アナは冒頭で、番組に協力したAVメーカーを紹介するカンペを読み上げた。「ご協力いただいたのがですね、SODクリエイトさんでして、年間1245本のAVを制作する、言わずと知れたAV界の『オス』、となっております」ときっぱり言い切ったが、すかさず高比良から「雄（ユウ）、ですね」とツッコミ。三谷アナは「雄…」と一瞬固まると、目を見開いた後に閉じて、笑い出した。
高比良は「『AV界のオス』はAV過ぎる」としみじみ繰り返すと、永野は「これやめましょう。（三谷アナは）ニュースやりたいから。ニュースやりたいから。ヤバイヤバイヤバイ」と、スタッフに編集でカットを求めるそぶり。高比良に「『オス』はAVすぎるんで。男優なんです」と繰り返され、三谷アナは上半身がテーブルに崩れ落ちながら、「失礼しました」と笑った。
