TWICEワールドツアー最終公演、大阪で開幕 初披露曲もパフォーマンス【‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL】

AI要約

韓国の9人組ガールズグループ・TWICEが、自身5度目のワールドツアーの最終公演となる、『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』の初日を大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催。

今回のSPECIAL公演では日本オリジナル楽曲が中心に据えられ、注目度が高かった「DIVE」の初パフォーマンスが特に話題となった。

TWICEは大阪・ヤンマースタジアム長居を皮切りに、東京・味の素スタジアム、神奈川・日産スタジアムで本公演を開催する。

TWICEワールドツアー最終公演、大阪で開幕 初披露曲もパフォーマンス【‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL】

【モデルプレス=2024/07/14】韓国の9人組ガールズグループ・TWICE(トゥワイス)が、自身5度目のワールドツアーの最終公演となる、『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』の初日を大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催した。

◆TWICEワールドツアー最終公演、大阪で開幕

今回のSPECIAL公演は日本オリジナル楽曲がセットリストの中心に。なかでも注目度が高かったステージは、7月17日に発売されるTWICEの5枚目の日本オリジナルアルバムとなる『DIVE』からタイトル曲「DIVE」、そしてサブリード曲「Here I am」の宇宙最速初パフォーマンス。 TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』は水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEがここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するをコンセプトに制作された作品。コンセプト通り、パフォーマンスは洗練されたTWICEメンバーが華々しい、息をのむようなステージであった。

タイトル曲「DIVE」は、「大胆にDive into me」とまっすぐな心情を歌う歌詞が魅力で、さわやかなサウンドにのった強気で甘い歌詞が中毒性の高い1曲。流れるようなメロディーが、暑い夏にピッタリのさわやかな楽曲。初パフォーマンスに会場からは、割れんばかりの歓声が上がった。

TWICEは大阪・ヤンマースタジアム長居(7月13日、7月14日)を皮切りに、東京・味の素スタジアム(7月20日、7月21日)神奈川・日産スタジアム(7月27日、7月28日)にて本公演を開催する。(modelpress編集部)

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