相葉雅紀、苦手な食べ物明かす「口の中が痛くて」
AI要約
嵐の相葉雅紀が、自身のラジオ番組で子ども時代の食に対する思い出を語った。
相葉はパリパリな食感が苦手で、かた焼きそばの口の中が痛かった経験から避けるようになったと明かした。
さらに、アイスクリームはカップ派であり、コーンからたれてきたときの対処が難しいと語った。
【モデルプレス＝2024/07/13】嵐の相葉雅紀が、12日深夜に放送されたパーソナリティーを務める番組「嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス」（文化放送／毎週金曜24時～）に出演。食に対しての子どものころの思い出を語った。
◆相葉雅紀、苦手な食べ物を明かす
この日の放送では、「教えて相葉ちゃん」のコーナーで「ふわふわ、もちもち、サクサク、シュワシュワ、パリパリ、トロトロ。たくさんのおいしそうな食感がありますが、相葉くんの一番好きな食感はなんですか？」という質問が届いた。
相葉はどれも好きだと言いつつ「逆にパリパリは苦手かも」と告白。「パリパリのかた焼きそばとか。子どものときに口の中が痛くて。かた焼きそば。なんとなくあんまり食べなくなって。それが口に刺さって子どもの時『あんまり得意じゃないな』って思ってからほとんど食べてない」と子どもの頃の思い出を明かし、やわらかい方が好きだと語った。
さらに、アイスクリームは「カップ一択」だと言い「コーンからたれてきたときに、対処ができないのよ！」と主張。子どもの頃はコーン一択だったとも振り返っていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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