高橋真麻 大学&フリーアナの後輩・森香澄へ「まだ切羽詰まってないから言わなくていい」

AI要約

フリーアナウンサーの高橋真麻(42)が大学の後輩である森香澄に忠告する場面が描かれた。

森が足のにおいの悩みを告白し、千鳥・ノブがユニークな反応を見せる場面があった。

高橋は森にキャラを模索中であり、切羽詰まったタレントが言うフレーズについて厳しい言葉を述べた。

高橋真麻 大学&フリーアナの後輩・森香澄へ「まだ切羽詰まってないから言わなくていい」

 フリーアナウンサーの高橋真麻(42)が12日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。大学の後輩でもある同じフリーアナウンサーの森香澄に忠告する場面があった。

 森は「今日は先輩がいるので…」と高橋の前で恐縮していると、高橋は「大学も一緒なんです」と付け加えるとスタジオから驚きの声が上がった。

 森が自身の悩みとして「私…めちゃくちゃ足がくさいんです」と告白。千鳥・ノブがシンデレラにガラスの靴を履かせるようにヒザを付いて、森の足を嗅ぐと「くさくない!なんじゃコイツ!」とツッコミをいれた。

 この様子を見て高橋は「キャラを模索中ですね…これも言わなくていいのにと思ったんですよ」と厳しい言葉を口にした。

 さらに「切羽詰まったタレントが言うやつ“足くさい”“家汚い”“芸人に口説かれた”“辛いもの食べられます”」と説明すると、スタジオは大爆笑となった。

 その上で「まだ切羽詰まってないから言わなくていいんだよ」と森に忠告した。