アンゴラ村長 実は縄跳びよりキャリアが長いスポーツ「踏み込んで膝がどんどん悪くなっちゃって」

AI要約

お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が、剣道の特技を明かし、驚きをもたらす。

アンゴラ村長は、縄跳びよりも長い期間剣道をしており、有段者であることを明かす。

しかし、体への負荷が限界に達しており、剣道を披露する機会がないとボヤいていた。

アンゴラ村長 実は縄跳びよりキャリアが長いスポーツ「踏み込んで膝がどんどん悪くなっちゃって」

 お笑いコンビ「にゃんこスター」が11日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、アンゴラ村長(30)が意外な特技を明かした。

 スーパー3助(41)とアンゴラの男女コンビは、17年に結成。同年のキングオブコントで準優勝し、2人が交際していたことなどから、大きな脚光を浴びた。20年に破局したことを公表した。

 大塚愛の「さくらんぼ」に合わせ、アンゴラが縄跳びをするコントが有名。リスナーから得意なスポーツについて質問が飛ぶと、「得意なスポーツ、何ですかね。剣道ですね。縄跳びは9年やってたんですけど、剣道は10年やってて」と返答。縄跳びよりキャリアが長いことを明かし、一同を驚かせた。

 「長くて、2段とか持ってて」と有段者であることを明かしたが、「でもなかなか剣道を披露する場がないですね」とボヤいた。

 縄跳びと剣道の経験から、体は限界だという。「縄跳びもして、剣道もして、だから、踏み込んで膝がどんどん悪くなっちゃって、膝への負荷をこれ以上かけられない」とも明かしていた。