元Eーgirls藤井萩花 誹謗中傷の被害を明かす「児童相談所や警察署に虐待してると何度も電話したり」

AI要約

元E-girlsの藤井萩花が誹謗中傷被害を受けていることを告白。

藤井は双子の写真を投稿し、脅迫や誹謗中傷が続いていることを明かす。

夫の今村も同様のメッセージを受け取り、対処する意向を示す。

元Eーgirls藤井萩花 誹謗中傷の被害を明かす「児童相談所や警察署に虐待してると何度も電話したり」

 元E―girlsの藤井萩花(29)が9日、インスタグラムのストーリーズを更新。誹謗中傷の被害を受けていることを明かした。

 藤井は2021年1月に、多国籍バンド「ALI」のボーカル・今村玲央(LEO=37)と結婚。翌年4月に双子の男児を出産した。

 双子の写真を投稿し、藤井は「こんな胸糞悪い事見せたくないですが」と前置きし、「一年くらいずっと誹謗中傷というか脅迫含め私、玲央さん、私の実家、ファンの方にまでひどいメッセージ送ったり 児童相談所や警察署に虐待してると何度も電話したりで」と明かし、「警察の方に相談しに行きます!」と伝えた。

 さらに「弁護士の方にもお願いしてお名前もわかっているのですが 謝罪した後も何度も何度も繰り返しでもうキリがありません」と投稿。

 続けて「私の事は100歩譲ってなんとでも言えと思いますが こんな発言許せるわけないやろ ちなみにこのメール以外にも何十件も死ねとメールきてます」と明かした。

 また、夫の今村は同日、自身のXに「1―2年、とんでもないメッセージと強迫と誹謗中傷に色々耐えてる中、人の善を信じたり、相手の私生活でも色々あんだろうなあとか考えてみたりしたけど、我が子の頭をぶっ潰すと言われたらねえ。。」と届いたメッセージの内容についても明かした。

 続けて「迷惑かけた皆様すんません。キッチリ対処したいと思います。(相手は萩花さんや家族のファンの方でもなく、

ALIのファンでもないですー!)」とも投稿した。