光上せあら、都知事選前に日本の政治を熱く語り「今の政治は国民を舐めていると思う」

AI要約

元SDN48の光上せあらが都知事選挙についての考えを明かし、小池さんへの不満や政治の問題点について述べる。

光上は小池さんの実現力を評価しつつも、権力モンスターへの懸念を表明し、よりクリーンな政治を望む。

また、投票意向や子育て支援に対する考えなど、自身の思いを熱く記した。

光上せあら、都知事選前に日本の政治を熱く語り「今の政治は国民を舐めていると思う」

 元SDN48の光上せあら(36)が7日までにアメーバブログを更新。日本の政治に思うことをつづった。

 光上は「おはようございます!いよいよ明日、都知事が決まります」「私は小池さんに大きな不満はないです。品格もある方で素敵な笑顔と見慣れたお顔に安心感を覚えます。コロナ時の対策、子育て支援など素敵な政策を提案し実現したものと、そうでないものもありますが都民として感じたのは実現力のある方だなと、感謝も沢山あります」とつづり、思いを吐露。

 そして「しかし小池さんの後ろにいらっしゃられているであろう権力モンスターの方達をどうしても支持できません」「今の政治は国民を舐めていると思う。もっとクリーンな政治をして欲しい」と願った。

 「私は、明日の朝、投票にいきます。先進国日本の大都市東京日本の首都を動かすリーダーそれは首相クラスに値すると考えています。私は都民として今回の都知事選には思い(重い)(想い)を載せて一票入れます」と宣言。

 「子育て支援も、お金を与えれたらOKじゃない。違うんだよ!もっとお金以外の事があるんだよ!!という意見がしっかり届く人を応援します」と自身の思いを熱く記した。