市村優汰、父・市村正親との“ハグ”2ショット紹介「ほんとに仲良し」「よく似てる」 テレビ初の親子共演を回顧

AI要約

俳優の市村優汰(16)が自身のテレビ初親子共演を回顧し、父である市村正親(75)との親子愛が満載のエピソードを振り返る。

放送では、知られざる家庭でのエピソードが次々と明かされ、市村正親が息子に対する愛情深さが伝わる。

市村と篠原涼子との離婚後も子ども2人の親権を持つ市村優汰が、父である市村正親との絆を感じさせる親子関係を公開。

市村優汰、父・市村正親との“ハグ”2ショット紹介「ほんとに仲良し」「よく似てる」 テレビ初の親子共演を回顧

 俳優の市村優汰(16)が2日、自身のインスタグラムを更新。父で俳優・市村正親(75)との“ハグ”親子2ショットを添え、テレビ初親子共演を果たした日本テレビ系バラエティー『しゃべくり007』(1日放送)を回顧した。

 番組では、この日の放送について「親子愛あふれるお写真&エピソード満載」と紹介(公式Xより)。ハイライト&オフショットを添え、貴重な親子2ショットトークが展開されることを予告していた。

 宣言通り、放送では正親が「中学3年間お手紙付きのお弁当」を作ってくれた、「誕生日はデカい声でパパがオペラ調のバースデーソング」を歌ってくれるなど、知られざる家庭でのエピソードが次々と飛び出した。

 投稿では、終盤に朗読した父への感謝の手紙について「3日前から書いてた」と明かし、読み上げたあとに親子で抱き合ったときの写真をアップ。これに対し、ファンからは「ほんとに仲良し親子でホッコリ」「お父様とよく似てる」「お手紙に感動しました。素敵な親子ですね」「これからもずっと応援しています」などのコメントが寄せられている。

 父の市村は、2005年に俳優の篠原涼子(50)と結婚。08年5月に長男の優汰、12年2月に次男が誕生した。市村と篠原は21年7月に離婚。15年半の夫婦生活に終止符を打ち、子ども2人の親権は市村が持っている。