人気アーティストの“思い入れのある場所”に着目したガイドブック「Archipel Log」のクラウドファンディングが開始。第1弾では米山舞氏とオオクボリュウ氏を取材

AI要約

日本のクリエイターのドキュメンタリーを制作している「Archipel」の初となる書籍企画『Archipel Log』のクラウドファンディングをKickstarterで開始している。

『Archipel Log』は、アーティストが紹介する場所をテーマとした書籍で、第一弾はイラストレーター/映像監督の米山舞氏とアーティストのオオクボリュウ氏を取材し、さまざまな場所を紹介している。

価格は1500円から。クラウドファンディングを通じて今後もアーティストを取材し、シリーズ化する予定。気になる人は購入を検討してみよう。

人気アーティストの“思い入れのある場所”に着目したガイドブック「Archipel Log」のクラウドファンディングが開始。第1弾では米山舞氏とオオクボリュウ氏を取材

日本のクリエイターのドキュメンタリーを制作している「Archipel」の初となる書籍企画『Archipel Log』のクラウドファンディングをKickstarterで開始している。

価格は1500円から。また送料の目安は900円程度を予定している。

『Archipel Log』(アルシペル・ログ)は、Archipelが長年の取材でさまざまなクリエイターと多種多様な場所を訪れた経験から培ってきた企画として、「アーティストが紹介する場所」をテーマとした書籍。

第一弾は、イラストレーター/映像監督の米山舞氏と、アーティストのオオクボリュウ氏の2名を取材し、海辺からコンクリートジャングルへ、さまざまな場所を紹介。本企画は、クラウドファンディングを通して、今後更なるアーティストを取材し、シリーズ化することを目指している。

『Archipel Log』の価格は「電子版」が1500円、紙版が2800円、また先着100名限定で紙版が2000円となる。

またハードカバー加工での「プレミアム版」が7000円となっている。プレミアム版は表紙は『ファイナル・ファンタジー』シリーズを手がけたアートディレクター、上国料勇氏によるオリジナルデザインを提供している。

『Archipel Log』のクラウドファンディングは開始しているので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。