『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』の上映期間延長…全国55の劇場で7月5日以降も続映決定
AI要約
バスケットボール男子日本代表のドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』の上映期間が一部劇場で延長されることが発表された。
昨夏の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の快進撃を振り返るこの映画は、観客動員数や興収の記録を更新し、全国55の映画館で7月5日以降も続映されることが決定。
映画にはワールドカップ出場選手や日本バスケ界の重要人物がインタビュー出演しており、女優の広瀬すずがナレーターを務めている。
7月2日、バスケットボール男子日本代表のドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』の上映期間を、一部劇場で延長することが発表された。
昨夏の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の快進撃を振り返るドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』は、6月4日から4週間限定で上映されていたが、北海道から沖縄まで全国55の映画館で7月5日以降も続映することが決定。
映画の公式Xアカウントは「観客動員数10万人突破 興収2億円突破 大ヒットにつき一部劇場で公開の延長が決定しました。ありがとうございます」と、上映期間の延長を告知した。
映画にはワールドカップに出場した選手12名とトム・ホーバスヘッドコーチに加え、日本バスケ界をけん引してきた佐古賢一、田臥勇太もインタビュー出演。女優の広瀬すずがナレーターを務めている。
上映している映画館の詳細などについては、映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』公式サイトまで。
