33歳になった柏木由紀、ファンをかわし切れなくなった現状明かす「『30歳になったよね』って」

AI要約

元AKB48の柏木由紀がファンとの会話で苦労していることを告白。

柏木は30歳を過ぎるとファンに言っていたが、33歳になり「30歳になったよね」と言われて戸惑っている。

新たなファンの質問に対する“対策”を考え中。

33歳になった柏木由紀、ファンをかわし切れなくなった現状明かす「『30歳になったよね』って」

 元AKB48の柏木由紀が28日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・午後8時55分)に出演。33歳になった今、ファンとの会話で苦労していることを明かした。

 「競争社会を生き抜いてきたアイドルに学ぶ人生の教訓」を聞かれた柏木。

 「付き合ってくれ」や「結婚して」と言ってくるファンも多い中、これまでは「私は『30歳になったらいいよ』とか言ってたんです」と続けると、「そうしたら、余裕で33になっちゃって、今、急にその時のファンが『30歳になったよね』って。絶対に言っちゃダメ」と反省を込めて話した。

 MCの中居正広に「今はなんて答えるの?」と聞かれると「『結婚かあ…。結婚って本当に好きな人と…』ってダラダラしたら、5秒経つんで」と新たな“対策”を口にしていた。