中川家 東海道新幹線の思い出「東京って感じのビルに…急にプレッシャーに感じる時期もあった」

AI要約

中川家と絵本作家の鈴木のりたけさんが東海道新幹線60周年記念イベントに出席し、特大パネルがお披露目された。

中川家は新幹線の思い出を振り返り、お酒を飲む男性のイラストについてコメント。

礼二さんが新幹線でお酒に酔って迷惑な客を即興コントし、会場を盛り上げた。

中川家 東海道新幹線の思い出「東京って感じのビルに…急にプレッシャーに感じる時期もあった」

「東海道新幹線60周年記念 特大パネル除幕式」が6月25日に行われ、中川家(剛さん、礼二さん)、絵本作家の鈴木のりたけさんが出席しました。

イベントでは、鈴木さんが東海道新幹線の60周年を記念して制作した、“新幹線の旅における印象的なシーンを描いたイラスト”の特大パネルが品川駅改札内でお披露目されました。

東海道新幹線の思い出を剛さんは、「初めて東京で全国ネットの仕事のときに、ド緊張しながら新幹線に乗ったことを覚えています」と振り返りました。

礼二さんも、「(新幹線に乗っていると)東京って感じのビルが見えてくるじゃないですか。あれを見ると、急にプレッシャーに感じる時期もあったな」と回想。

中川家は、今では新幹線で1日に2往復するときもあるそう。

イラストには、ビールの缶を片手に窓から見える風景を楽しむ男性も描かれており、剛さんは「お酒を飲んでいる割には、この人ちょっとキレイすぎますよね。大体こういう人は、(勝手に自分の席の隣に)缶ビールを持って座ってきますよね」とコメント。

これに対し、礼二さんが“新幹線でお酒に酔って迷惑な客”の即興コントを行って、会場を盛り上げました。