昭和好きの23歳インフルエンサーが水着姿で抜群スタイル披露 写真集発売の阪田マリン、反響は「想像以上」
AI要約
インフルエンサーの阪田マリンは、自身の写真集のオフショットを公開し、ネオ昭和のコンセプトで活動していることを紹介。
阪田の写真集はフィルムカメラで撮影され、水着や下着姿、バブルスーツなどの表情が収められている。
ファンからは赤い水着姿で泳ぐ動画が好評で、阪田の世界観が支持されている。
「ネオ昭和」を発信するインフルエンサーの阪田マリン（23）が25日までに、自身の各種SNSを更新。今月発売した写真集のオフショットを公開した。
2000年生まれの阪田は、中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに関心を持ったという。令和と昭和をミックスさせた「ネオ昭和」というコンセプトで、インフルエンサー兼アーティストとして活動している。
今月12日には、1st写真集「今って昭和99年ですよね？」を発売した。全ページフィルムカメラで撮影された写真で、水着や下着姿、バブルスーツなどで様々な表情を覗かせている。阪田はインスタグラムで「予約の時点で想像以上に反響があり（驚く表情の絵文字）」としている。
23日には、撮影中に捉えた赤い水着姿でプールを泳ぐ動画を公開。ファンからは「めちゃくちゃ可愛い」「世界観が好きです！」と好評だった。
