鈴木福、２０歳になっても「今まで通り“福くん”って呼んでほしい」マルモのおきてメンバーから祝福も
AI要約
俳優の鈴木福が２２日、都内でフォトエッセー「笑う門には福来たる ２０年間の笑顔と感謝」発売記念イベントを開催した。
１７日に２０歳の誕生日を迎えた鈴木が、これまでの人生を振り返った一冊。自身初のエッセーで内面を綴った部分も含まれており、家族からの反応も喜ばれた。
20歳の鈴木福はまだお酒に馴染んでいないが、阿部サダヲやマルモのおきてのメンバーとの飲み会を楽しみにしている。
俳優の鈴木福が２２日、都内でフォトエッセー「笑う門には福来たる ２０年間の笑顔と感謝」発売記念イベントを開催した。
１７日に２０歳の誕生日を迎えた鈴木が、これまでの人生を振り返った一冊。自身初となるエッセーについて「内面の部分とか、表に発信してなかった部分も書いてある。みなさんにとっては新鮮かもしれません」。反響については「家族みんな見て喜んでくれたのでうれしい気持ちになりました」と笑顔を見せた。
２０歳になり、報道陣から自身の呼び方について「福くん」なのか「福さん」なのか聞かれると「今まで通り“福くん”って呼んでほしいですね」。お酒については「まだあんまり好きじゃなくて、昨日シャンディーガフが飲めました。ちょっとね、まだ飲めないですね。お茶割りとか…」と初々しい一面をのぞかせた。ただ、「阿部（サダヲ）さんとかマルモのおきてのメンバーが連絡くれたのでみんなで飲みたい。亀梨さんとか杏さんとかも一緒に飲もうって言ってくれたので楽しみです」と飲み会に前のめりだった。
