NCT 127 ユウタ「ルイ・ヴィトン」のショーで感じたこととは？“モデルの歩く姿に刺激された”
NCT 127のユウタが、6月19日（水）AM3:30にパリで開催された「ルイ・ヴィトン」2025春夏メンズ・コレクションのファッションショーに出席。
2025春夏メンズ・コレクションは地球に共生する人類を祝福し、世界中の人々を結びつける類似性を表現している。
ファレル・ウィリアムスが手掛けるショーへの出席は2回目となり、ランウェイが未来を表しており、刺激を受けると共に更なる努力を惜しまないとコメント。
NCT 127のユウタが、6月19日（水）AM3:30（日本時間）にパリ・ユネスコで開催された「ルイ・ヴィトン」2025春夏メンズ・コレクションのファッションショーに出席した。
ルイ・ヴィトンの2025春夏メンズ・コレクションは、地球に共生する人類を祝福する。私たちが故郷と呼ぶこの惑星をズームアウトし、私たちの種族を太陽系から描いたこのコレクションは、謙虚に広がり、力強く調和している。
国際的なコミュニティがパリに集結するなか、ファレル・ウィリアムスは、ルイ・ヴィトンのグローバルなメンタリティが持つ団結力について考察する。メゾンの心を広げる旅の遺伝子を活性化させたコレクションは、世界中の私たちを結びつける類似性の度合いを表現している。同じ太陽に照らされた地球上のすべての人間にある肌色のニュアンスを、複雑な技巧を駆使した同系色のシルエットで表現。これは、同じ血と肉によりできた多様な種である人類を、マクロとミクロの視点からとらえた関係を示している。
メンズ クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスが手掛けるショーへの出席は2回目となるユウタは「僕には、ランウェイが未来を表している、そんなショーに見えました。モデルが光に向かって歩いていく姿に刺激され、僕自身ももっともっと頑張りたいと、そんな気持ちになりました。会場が一つになる感覚も、ファレルらしいなと思いました」とコメントした。
ショー出席時に彼が着用したアイテムは、今回のショーである2025春夏メンズ・コレクションからのアイテムだ。
