中居正広が衝撃告白「あれ、遺作」連ドラ出演のオファーについて言及しスタジオどよめく
AI要約
中居正広（51）とムロツヨシ（48）がMCを務める「だれかtoなかい」に河合優実（23）とゆりやんレトリィバァ（33）がゲスト出演。河合が小学生時代に中居主演のドラマを見ていたことが明かされ、中居はドラマ出演のオファーがないことを告白。
中居は12年放送の「ATARU」でサヴァン症候群の青年を演じ、ドラマの話が来ていないことを明かす。河合から今後のドラマ出演について尋ねられ、中居は難しいと答える。
中居は「ATARU」が最後のドラマ出演で遺作だと語り、特殊な能力を持つ青年を演じていた。
中居正広（51）と俳優ムロツヨシ（48）がMCを務めるフジテレビ系トークバラエティー番組「だれかtoなかい」（日曜午後9時）が16日、放送された。女優河合優実（23）とお笑い芸人、ゆりやんレトリィバァ（33）がゲスト出演し、初対面した。
まずは中居、ムロ、河合の3人でトークを展開した。中居は12年放送のTBS系連続ドラマ「ATARU」で主演を務めた。00年生まれの河合から小学生時代に「ATARU」を見ていたと明かされた。
中居は「10年以上前ですけどね、僕はあれからドラマの話は一切来てないですね」と打ち明けるとスタジオがどよめいた。さらに中居は「あれが最後です。あれが最後ですよ。あれ、遺作」と続けた。河合から「これからはやりたくないんですか？」と聞かれ、「（オファーが）こないんです。簡単にできないですよ。連ドラなんて出られないですから」と語った。
中居は「ATARU」でサヴァン症候群で特殊な能力を秘めた正体不明の青年・アタルを演じている。
