SWITCH「ルックバック」特集に藤本タツキの6000字インタビュー掲載、河合優実×吉田美月喜も登場
AI要約
6月20日発売の雑誌SWITCH 7月号にて、劇場アニメ「ルックバック」の特集が14ページにわたって展開される。
誌面には、原作マンガを手がけた藤本タツキの6000字インタビューが掲載され、2人の少女を主人公としながら自身の過去を振り返る。
監督・脚本・キャラクターデザインを担った押山清高やダブル主演を務めた河合優実と吉田美月喜のインタビューも収録される。
6月20日発売の雑誌SWITCH 7月号にて、劇場アニメ「ルックバック」の特集が14ページにわたって展開される。
誌面には、原作マンガを手がけた藤本タツキの6000字インタビュー「描いている背中を見せる」が掲載され、2人の少女を主人公としながら、“マンガ家マンガ”として自身の過去を振り返って描きたかった“消化できなかったもの”が明らかになる。
さらに監督・脚本・キャラクターデザインを担った押山清高が映画制作秘話を語る「描き手のエモーションを画面に乗せる」や、ダブル主演を務めた河合優実と吉田美月喜が「ルックバック」の世界を生きた日々を振り返る企画「描き続けること、演じ続けること」も収録される。
「ルックバック」では、マンガへのひたむきな思いでつながった少女たちの成長、そしてすべてを打ち砕く出来事の行く末が描かれる。6月28日より全国ロードショー。
(c)藤本タツキ／集英社 (c)2024「ルックバック」製作委員会
