「四季の里演劇祭」茨城で開催、短編演劇祭とシアターフェスの二本立て

AI要約

「四季の里演劇祭」が7月13・14日に茨城・小美玉市四季文化館みの～れおよび四季の里にて開催される。

これはオリジナル作品を上演する短編演劇祭「茨城劇王」と、四季の里の12のエリアで上演される短編作品を回遊しながら楽しめる「四季の森シアターフェスティバル」から成る演劇祭。

「茨城劇王」には、北海道の浦とうふ店、北海道の演劇ユニット41×46、宮城のGin’s Bar、福島のきのこ集団Protomass、茨城の自己批判ショー、千葉 / 東京のDream Land Circus with Bad Company、埼玉の楽園王、静岡 / 三重の劇団こいろは、島根 / 福岡の雲の劇団雨蛙が参加。審査員をyhsの南参、百景社の志賀亮史、オイスターズの平塚直隆、劇団一級河川の亀尾佳宏、演劇集団キャラメルボックスの真柴あずき、司会を廣木葵が務める。

また「四季の森シアターフェスティバル」には宮城のアクターズ仙台、茨城の演劇修団たまてばこ、茨城の劇団nem10、茨城の劇団タイコバン、茨城の表現教室劇団sana、千葉のTeamSwit©h、埼玉の楽園王、東京のバカバッドギター、東京 / 福岡の集団たま。、東京 / 福岡のがらくた宝物殿、東京のクイチラクザ、静岡の演劇ユニットFOX WORKS、静岡の長月妙来、大阪の架空カンパニーあしもと、兵庫 / 大阪のいるかHotel、香川の株式劇団マエカブ、香川のユニット「ケモノミチ」、高知の劇団シアターホリック、高知の空想紀行、愛媛のUnit out、山口 / 福岡の樺太大学付属関門高校演劇部、福岡のマルレーベル、福岡の非・売れ線系ビーナス、長崎の劇団ヒロシ軍が出場。オープニングアクトを小美玉市立美野里中学校演劇部と茨城のイチニノが務める。