「好きになって、よかった♪」〝90年代席巻〟加藤いづみの近影に大反響「なんだか涙が…」「変わらず素敵」元CoCoの宮前真樹が2ショット公開

AI要約

元CoCoメンバーの宮前真樹が加藤いづみとの再会を喜び、感動を綴った投稿が話題に

宮前は30年来のファンであり、いづみの歌声や楽曲に心から感動し、思い出に浸った様子

ファンからも共感の声が多数寄せられ、いづみの魅力や歌の良さが再認識された

「好きになって、よかった♪」〝90年代席巻〟加藤いづみの近影に大反響「なんだか涙が…」「変わらず素敵」元CoCoの宮前真樹が2ショット公開

 アイドルグループ「CoCo」の元メンバーで、タレオンや料理研究家として活躍する宮前真樹(51)がインスタグラムを更新。90年代を席巻した〝あの歌手〟との2ショットを公開し話題となっている。

 宮前の投稿に登場したのは歌手の加藤いづみ(55)。宮前は「ずっと大好きなアーティスト加藤いづみ様 久しぶりにLIVEで生歌を聴いて感動の夜でした」として、7日に東京都内で行われたライブに訪れ、その際の2ショットを公開した。

 「およそ30年の間聴き続けて、いづみさんの歌声と共に思い出が沢山あります。唯一無二の歌声と楽曲と詞の世界も全部大好き」とライブを満喫した様子。「子供の頃に出会って好きになった歌やモノは自分の中の細胞に染み込んでるよね。いづみさんの声にリンクする思い出が溢れた夜でした」と締めくくった。

 この投稿にコメント欄では「なんだか涙が…」「お二人とも可愛い」「いづみさんも変わらず素敵」「加藤いづみさん久しぶりに見ました!」「加藤いづみさんのオールナイトニッポンこそ私のど真ん中」などの声が寄せられた。

 加藤いづみは、1993年放送のフジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」の挿入歌「好きになって、よかった」が大ヒットし、一躍脚光を浴びた。