脳内出血で療養中の清原翔、Threads開設を報告 約4年ぶり“顔出し”近影公開で話題

AI要約

2020年6月に脳内出血を発症し現在療養中の俳優、清原翔がInstagramの新アプリ「Threads」のアカウントを開設した。

清原は自身のインスタグラムアカウントとThreadsアカウントを連携し、ファンに新たなコンテンツを提供する意向を示した。

清原は最近自身の顔出し写真を公開し話題となり、ファンの待ち望んでいた情報発信に期待が寄せられている。

脳内出血で療養中の清原翔、Threads開設を報告 約4年ぶり“顔出し”近影公開で話題

 2020年6月に脳内出血を発症し現在療養している俳優の清原翔(31)が8日、Instagramなどを運営するMeta社の新アプリ「Threads(スレッズ)」のアカウント(@mrkiyotan)を開設した。

清原は、自身のインスタグラムアカウントとThreadsアカウントを連携し、「スレッズ始めました」と報告。「Twitterやってたなーとしみじみ」とつづった。

 この投稿には「めっちゃうれしいです!」「気軽に好きなときにゆるりと投稿待ってます!」「待ってましたー!」「泣きそう」「楽しみが増えました」といった声が寄せられている。

 2020年6月に脳内出血を発症し、現在療養中。5月23日には、自身のインスタグラムで約4年ぶりに“顔出し”で近影を公開し、話題となった。