江口洋介、TRICERATOPS和田唱とのコラボソング配信リリース
江口洋介が6月5日に新曲「風の街」を配信リリースする。和田唱(TRICERATOPS)との共作による楽曲で、コロナ禍を経て作られたポジティブなメッセージが込められている。
江口は6月11日に東京でライブ「BE HERE NOW Again」を開催する。
ジャケット写真には、朝日に向かって演奏する江口の姿が写し出されている。
江口洋介が6月5日に新曲「風の街」を配信リリースする。
「風の街」は和田唱(TRICERATOPS)との共作によるコラボレーション楽曲。音楽番組での共演を機に親交を深めた江口と和田が、作詞および作編曲のすべてを2人でやり取りしながら楽曲を完成させた。コロナ禍を経て作られたこの曲には「時は流れても、変わらぬ思いがあり、どんな時代も君となら乗り越えていける」という2人のポジティブなメッセージが込められている。ジャケット写真には、朝日に向かって演奏する江口の姿が写し出されている。
なお江口は6月11日に6月11日に東京・Spotify O-EASTでライブ「BE HERE NOW Again」を開催する。
■ Yosuke Eguchi Live 「BE HERE NOW Again」
2024年6月11日(火)東京都 Spotify O-EAST