東京・目黒区の都議補選、立憲民主党と無所属の2人が当選

AI要約

東京都議2人が出馬した4月の目黒区長選に伴い、目黒区の都議補選が行われ、立憲民主党の西崎翔氏と無所属の青木英太氏が当選した。

投票日当日の有権者数は23万861人で、投票率は24・19%となった。

 4月の目黒区長選に東京都議2人が出馬したことに伴う目黒区の都議補選(欠員2)が26日、投開票され、立憲民主党の前都議、西崎翔氏(40)と、無所属の前区議、青木英太氏(33)が当選を決めた。

 当日有権者数は23万861人。投票率は24・19%だった。