“衝撃”リフティング 天才サッカー少年 華麗な“足技”続々 将来は久保建英選手?
7歳のサッカー少年、土屋翔大くんの驚異的な技術について紹介。
元日本代表の武田修宏さんも絶賛し、将来を期待するコメントを残す。
翔大くんのサッカー才能が注目され、今後の活躍が期待される。
天才キッズシリーズ、今回は7歳のサッカー少年です。
お母さんと元気に遊ぶ、7歳の男の子。
得意なのは、サッカー!
全身でバランスを取りながら、ボールを目線の高さまで上げて、リフティング。
驚きなのは、その回数…リフティングを続けること、なんと492回!
上手なのはリフティングだけではなく…お母さんが投げたボールを、足の外側で受け取り、左右の足で器用にさばき、パス。
さらに…様々な技を使って、巧みにボールを操ります。
サッカー元日本代表の目にはどのように映ったのでしょうか?
華麗な足技を見せてくれたのは、土屋翔大くん(7)です。
翔大くんのサッカーについて、サッカー元日本代表の武田修宏さんによりますと、「小学2年生だとボールを蹴るのが精一杯で、あれだけボールに強弱をつけたり重心移動したりできない。なかなか教えてもできないので、生まれ持った感性と才能だと思う。将来の久保建英選手」だということです。
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年5月23日放送分より)
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。