体の一部が切断された子猫の死骸発見 動物愛護法違反を視野に捜査 神奈川・中井町
神奈川・中井町で体の一部が切断された子猫の死骸が見つかり、警察が動物愛護法違反の可能性を捜査している。
9日午前11時半ごろ、中井町井ノ口で通報があり、マンションの敷地内で死んだ子猫が見つかり、体の一部が切断されていた。
警察は猫の死因を調査し、切断された可能性があるとして動物愛護法違反の捜査を進めている。
神奈川・中井町で体の一部が切断された子猫の死骸が見つかり、警察は動物愛護法違反の可能性を視野に捜査しています。
9日午前11時半ごろ、中井町井ノ口で「子猫が傷つけられて死んでいた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、マンションの敷地内で死んだ子猫が体の一部を切断された状態で捨てられていたということです。
警察は猫の死因を調べるとともに、何者かに切断された可能性もあるとみて動物愛護法違反を視野に捜査しています。