【速報】台風7号接近で16日(金)新東名や中央道の一部で通行止めの可能性 ネクスコが注意呼びかけ

AI要約

ネクスコ中日本は、台風7号の影響で関東地方の高速道路で通行止めの可能性を指摘。

台風の影響で16日金曜日に通行止めとなる区間や時間帯が発表され、注意喚起。

ユーザーには最新の気象情報と道路状況を確認し、出発計画の変更を検討するよう呼びかけ。

【速報】台風7号接近で16日(金)新東名や中央道の一部で通行止めの可能性 ネクスコが注意呼びかけ

ネクスコ中日本は14日午後、16日金曜日にも台風7号が関東地方に上陸する可能性が指摘されていることを受けて、新東名・中央道・圏央道・西湘道・小田原厚木道路の一部区間で通行止めになる可能性があるとして、注意をよびかけた。

ネクスコ中日本によると、8月16日(金)通行止めの可能性があるのは以下の通り。

新東名高速道路 上下 伊勢原JCT~伊勢原大山IC 正午~午後6時

新東名高速道路 上下 伊勢原大山IC~新秦野IC 午前6時~正午

中央道     上下 八王子IC~勝沼IC    正午~午後6時

圏央道     内外 圏央厚木IC~あきる野IC 正午~午後6時

西湘バイパス  下  西湘二宮IC~早川IC   午前0時~6時

小田原厚木道路 上下 厚木西IC~小田原東IC  正午~午後6時

ネクスコ中日本は、「今後の予測次第では東名など、他の路線でも通行止めになる可能性があります。16日はお盆のため高速道路で大きな渋滞を予想しています。最新の気象予測や道路交通情報をご確認いただき、出発日時の変更などのご検討をお願いします」と呼びかけている。