中学生、収穫した大根で「人助け」 売り上げの一部を被災地に

AI要約

滋賀県草津市立松原中の生徒が校内菜園で収穫した大根の売り上げの一部を能登半島地震の義援金として寄付した。

生徒たちはESDの一環で校内の畑で野菜を育て、収穫した大根を販売し、その売り上げを義援金として市社会福祉協議会に寄付した。

生徒の心が善意に基づいて行動したエピソードが紹介されている。

中学生、収穫した大根で「人助け」 売り上げの一部を被災地に