強制わいせつ罪で有罪判決受けた男、自身の供述調書をネット掲示板に書き込む…仙台地検が起訴

AI要約

捜査資料の開示を掲示板に書き込むなどして起訴された無職男性。

被害者の名前は伏せられていたが、事件を誇示するような内容も掲載されていた。

男性は強制わいせつ罪で有罪判決を受けていた。

 自身が関係した強制わいせつ事件の裁判で開示された捜査資料の内容をインターネットの掲示板に書き込んだなどとして、仙台地検は25日、宮城県大崎市の無職の男(31)を刑事訴訟法違反(開示証拠の目的外使用)で起訴した。地検が6日、同容疑で逮捕していた。

 起訴状によると、男は昨年12月と今年2月、3回にわたって、検察官が作成した捜査報告書や供述調書の内容を掲示板に書き込むなどしたとされる。事件を誇示するような内容もあったという。

 被害者の名前は伏せられていたが、今月24日までは誰でも閲覧できる状態だった。弁護士が裁判のために資料の写しを渡していたという。

 地検によると、仙台地裁は昨年11月29日、強制わいせつ罪で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡していた。