佳子さま笑顔で“ポンポン”を振って応援 障害者ら参加のダンスコンサートを観覧

AI要約

秋篠宮家の次女・佳子さまが障害者ダンス大会を鑑賞し、会場の雰囲気に溶け込んで楽しまれました。

1000人以上が参加したダンス大会では、障害者やその家族らがチームごとにパフォーマンスを披露しました。

佳子さまはダンスのリズムに合わせて応援用の飾りを振りながら、出演した子どもたちと交流されました。

佳子さま笑顔で“ポンポン”を振って応援 障害者ら参加のダンスコンサートを観覧

秋篠宮家の次女・佳子さまが、障害者らのダンス大会を鑑賞されました。

16日午後2時ごろ、佳子さまは東京・渋谷区のアリーナに到着し、会場に集まった人から手を振られると笑顔で応えられました。

会場では「障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」が行われ、障害者やその家族ら1000人以上が参加して、チームごとにパフォーマンスを披露しました。

佳子さまはダンスのリズムに合わせて応援用の飾りを振るなど、会場と一体となって楽しまれていました。

閉会後、佳子さまはダンス大会に出演した障害のある子どもたちと交流されました。

佳子さま

「きょう、いろんなダンスを見せていただいて、どういうダンスが好きですか」

ダンスが趣味の佳子さまは「見ていてとても楽しかったです」とにこやかに感想を話されました。